こんにちは。タスクール インターン生の木皿メラニです。
7月1日(火)にくま先生こと、、税理士鈴木幸治さんに、時間のキホンについてお話を伺いました。
時計がなかったらどうしますか?
心をお落ち着かせて、直感的に、論理的に考えてみましょう。
直感的に時計がない状態を思うと、私は、時の概念がない世界、灰色の止まった世界、そして、必然がない世界を想像しました。
論理的に考えると、時計がないなら、その代わりになるものを探せばいいと考えました。例えば、太陽の光で日時計を作ったり、星の巡りで四季を測ったり、植物で日中の長さを測ったり。やろうと思えば何でもできますよね。
普段何気なく使っている“時間”。でも、その当たり前の時間を改めて考えることで、自分の時間への考えや感覚、使い方を見直すことができるものでした。
なんだか、時間って考えれば考えるほど、奥が深まるというか、、、不思議なものですね。
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