【そうだ、出版しよう。?誰でも著者になれる電子書籍の秘訣?】

「一生の内、いつか一度は本を出版したい」
出版に少しでも興味ある方なら、
誰しもが言われる言葉です。

本を出版したい。
なぜ、そう思うのでしょう？

出版理由は様々ありますが、
私が思う、1番の理由はコチラ
「自分の存在を世に示したい」

存在は、人によって意味合いは変わりますが、
きっと、こんな事だと思います。
・将来、実現させたいことを伝える
・自分が経験してきたことを残す
・商品、サービスの認知度向上

本を売り出す事で、あなた自身や商品やサービスを知ってもらう、
または売り出すことが目的なはずです。

ただ、この事はわかっていない人が
多いように感じています。

例えば、私自身の経験として、
2013年会社員で、ただの凡人でしたが、
電子書籍業界に入り、出版せざるえなく、
28歳まで童貞だった自伝（経験談）「進撃の童貞」
を出版しました。

効果として、
・一般人の自伝なのに、累計10万ダウンロード達成
・童貞というトラウマが、強みに変わった
・素人を70人以上出版させた
・小心者の私が、まさかの独立を決意するに至った
・5年たった今でも、初対面の方には一発で覚えてもらえる

などがありますが、
10万ダウンロードについてのみは、
再現性が低く、期待できない理由があります。

今や、出版不況かつ本離れも進んでいる中、
年間80,000冊程、出版されている時代。

もしベストセラーになろうと思ったら、
よほどな有名人、話題性がすごい強い
すごいプロモーションしない限り不可能。

といっても過言ではありません。

じゃあ、出版する意味はないのか？
そんな事はありませんが、
ベストセラーを狙う必要はないんです。

なぜなら、出版目的は
「本を売ることではないから」

そのため、本を売りたい方には、お役に立てないと思います。

ただ、自分自身、商品・サービスを売り出していきたい方には、お役に立てると思います。

【講師　紹介】

関上　直人
BOOST　代表者

表より、裏で輝く男。
ビビリで小心者なのに10回転職している。
20代は自信がなく生きてきたが、2013年「進撃の童貞」を出版。
まさかの10万ダウンロード達成し、自分の経験に価値がある事に気づき、
経験を活かして、人をつなげる。
の思いの元、個人事業主として活動中。

◆今回のセミナーでは、こんな内容をお伝えします。
・印税で生活するのは難しい理由
・出版業界の現状
・電子書籍は、誰でも出版できる理由
・電子書籍出版の活用事例
・本を出版するまでの手順紹介

◆セミナーに参加して得られる事
・出版を活用する方法。
・どう書いたら出版できるかがわかる。
・いつか本を書きたいと思っている方は、
きっと、書き始めてられると思います。

◆当日参加特典
電子書籍　出版企画書をプレゼント！

【詳細】

◆日時
９月２４日（祝月）
１９：３０〜２１：0０

◆参加費
参加費３，０００円（税込）
（タスクール会員無料）
当日、現金にてお支払いください。

◆場所
タスクール　https://task-school.com/access
名古屋市千種区千種通7-25-1　サンライズ千種502

◆申込方法
以下よりお願いします。

タスクール会員は全て無料！
（懇親会、テキスト代込みなどの場合はその分のみ実費が掛かります）入会希望の方はお気軽にお申し付け下さいね